2010-08-25
美留和の夜は凄い、街灯もないし家も少ないので真っ暗。
まあロマンチックに星空を眺めるには最高です!涙腺の弱い私は涙が流れ星のように・・・。
話を戻したい、星や月が出ていない日がまた凄い、懐中電灯と熊よけの鈴をもって散歩をするのだが、真っ暗なので道の真ん中を歩きたいのだがそれてしまったり宿からだいぶ離れてしまったような不安に襲われる。そして闇の中で懐中電灯を使わずに足元を見ると足の下には何も無くなってしまったような感じ、空を見ると上なのか横なのか分からなくなってくるし手を伸ばして何かを探り出そうとしてしまう。本当に空中に浮いていて宇宙にホッポリ出たような錯覚になるんだよな。(船酔いにも似ているんだけれど)
そして冬の夜がもっと凄い。月光を浴びた雪原は夜の渋谷とは言えないがそれに近い明るさになる時がある。
そんな夜は懐中電灯も要らないし鈴の心配も無いので「真夜中氷点下20度の散歩」とても気持ちがよいのです。月光が私の道先をずーと先まで照らしてくれていて時が止まってしまってこのまま永遠に歩いて行けるんじゃないかと思うのですよ、おまけに雪の妖精がいそうな気配!たまに来た道を振り返って確認したりして本当におとぎ話の世界ですぞ。
本州の皆さんこんな話でちょっと涼しくなればよいのだけれど。