2010-10-01
最近日が暮れ始めるころ山にかん高い鹿の遠吠えが響きわたる。その声は連鎖して行き「哀しみ」を想像させる。そうすると、いつも見慣れている風景が、悲しい空気に包まれてしまった、おとぎ話の1ページに見える。
実際は雄鹿の繁殖行動で、この時期になると雄鹿の警戒心が異常に強くなり、いちど威嚇されたことがある!普段は近づくと逃げるのにその鹿は大きな角を武器にこちらを睨んでいる。頭の中ではちょっと危険かな?だけどここ通りたいんだよねと距離をつめる。そしたらやつは林にピョンと入り頭というか角をを木にぶつけゴン、ゴンと大きな音を出し始めたのだ。おーこれが鹿の威嚇なんだと横目で見て通りすぎる。そして背中を見せたら追いかけてきそうに感じたので振り返りながらその場を後にしたっけ。