2010-10-11
窓の外を見ると「あれ」暗くなり始めている。景色の色合いも緑から茶色に変わって、美留和劇場の第一幕が終了していくようだ。時計を見るとまだ5時前なのにと、なんだか寂しい気持ちになる。
千葉にいた頃はスポーツクラブに行ったり、映画を見たり、焼き鳥を食べにと色々な選択があったけど美留和の夜は長い。ちゃんとスケジュールを立てないと、えらいことになる!気が付くと寝てしまうのだ。はじめは夏の睡眠不足だった時間を取り戻せばいいやと理由を付けてみるが、嫌な夢を見る確立がすごく高いことが分かったので、寝ないようにする。
だから夜はウイスキーを飲みながら毛鉤を巻くか本を読む。本は小説を二冊選び、一冊はこの先どうなるの?という本と、さらりと読める本を交互に読みながら夜長を過ごす。