2011-11-06
11月6日になってしまった。道東は夜が長くなる。
この時期になると、テントウムシやカメムシが越冬のため宿に入りたがる。私が窓を開けるのを待っているかのように、何十匹もカメムシが窓ガラスの外にへばり付き、もぞもぞしている。
気を付けているのだが、夜になると宿の中に入り込んだ強者が2~3匹電球のまわりを飛んでいる。
気になり「カメムシなぜ臭い」で検索。
まずは天敵の威嚇と書いてある。おもしろいのは弱い臭いだと仲間が集まり、一匹が強い臭いを発すると周囲のカメムシはあっという間に逃げ出すとの事。
臭いで色んな表現しているカメムシに愛情が湧く。
あとカメムシのつかみ方も紹介されていたので実際にやってみる・・・色んなつかみ方をして、匂いを嗅いでいると、だんだん高刺激臭とはどこまでいくのだろうと、気になってくる。
お腹のあたりを押してみると、頭の芯がグラッとする強烈なものもあり、こいつが一番だ!と感心していると、気分が悪くなってきたのでやめた。
指先はカメムシの分泌物が油を触った後のように、すべすべと残り、石鹸で洗っても臭いは消えず、眠りにつくまでカメムシが目に浮かんだ長い夜。
今年の営業は昨日まで、また少しの期間お休みして勉強してまいります。
「宿主と美留和」は少しの間お休みします。
修行の終了の2012春より、ふたたび美留和での日々を書いて行きたいと思います。お楽しみにしてくださいませ。 宿主