2012-06-02
力になった
20代にくらべて体力が落ちているのはしかたがない、しかし気力は萎えさせませんよ!と、始めたサイクリング。
昨日1泊2日で知床の玄関口羅臼までの小旅行に出かけてきた。行きは向かい風に邪魔され、10時間かかって羅臼の町に到着。その途中ロードレーサーの青年と出会った。青年は羅臼方面からの下り。すれ違いざまに「こんにちは」と、声を掛け合った。
しばらくしたら、なんと青年がUターンしてきて、「食糧ありますか?」と、話しかけてくれたので「大丈夫です」と、返答。すると青年が、この先何もないからと、ドラ焼きを出してくれた。感動し涙腺が緩みかけながら、遠慮なく頂いた。そして道路情報とお互いの目的地告げ、共に「気を付けて」「頑張って」と、別れた。
よく考えると、彼もまだ長い距離を走るのに、差し出してくれたことに改めて感謝して、
「元気も、もらったなー」と、大声を出した。