10/25
くっしー街道をパトロール
久しぶりの自転車は感覚が鈍る。
出発する前はゆっくり走るから厚着でいいやと思って漕ぎ始めると少しの坂で汗が噴き出した。
失敗したと一枚脱ぎウェストバッグにしまうと、もうバッグに入らない。
しかたがないので前をはだけ、ひとの目を気にしながら進むことにした。
冬の使者が刈り取られた畑に落ちたコーンをついばんでいるのを見て、
ここで待ち合わせしたみたいだな、、、と、白鳥をみながら一緒に休憩をする。
静かになった砂湯で日が落ちた、、、早よせねば真っ暗になってしまうなとペダルに力が入る。
川湯のホテルでは観光バスのお出迎えをみて・・・・自転車のスピード上げた。
硫黄山の辺りでライトをつける。
国道は車が切れると真っ暗で、ふだんは何ともない坂なのにこんな場所あったっかな?ここはどこらへんだろう?と不安になったり、
後ろから照らされると、自分の影に何か飛び出してきた!と、びっくりしてブレーキをかけたり・・・気持ちばっかりが焦ってしまった。
宿に到着したときは頭の芯が痛くなるほど寒かった。
着ているものを脱ぎ捨て、湯に浸かると・・・・・
山から「キャオーーン」と鹿の鳴き声が聞こえてきた。