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外食
ぴりっと冷えた朝。
おにぎりと卵焼きを背負って歩き出す。
入り口は黄金色になったカラマツの葉が堆積したふかふかの道。
おぉー、斜里岳がお父さんなら、ここはお母さんって感じか・・・いいな!と、ひとまず感想。
ゆるやかな山道からしばらく進むとがまん坂。
はじめは「あーめ」♪「あーめ」♪「が降れば」「が降れば」♪
「おがわー」「おがわー」♪「が出来」「が出来」♪
などと輪唱していたが、、、そのうち静かになり、ハァー、、、ハァー、、、
やがて「休憩しようか」・・・
誰が名付けたの、『がまん坂』!と、お茶を飲みひと休み。
坂は長く感じたがたったの20分。
そのあとは尾根伝いに歩く、、、左手には北海道らしい地球のカーブを描く平野。
そして右手には摩周湖と摩周岳。
絶景に思わず「やぁぁぁーっほー」・・・やまびことなって拡散していった「やっほー」、、、
だれかの耳に届いて帰ってくるかなと、、、少しわくわくした。
すこし登ると頂上。
風が冷たくて、、、お弁当を背負ったまますぐ下山。
予定は狂ったが、山小屋の前のベンチで食べたおにぎりうまかった。