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2015-04-24

4/24
ゆっくり

冬の間通行止めだった川湯から摩周湖に通じる道が開いた。
冬の使者もほとんど飛び立った。
もうすぐGW、、、
やがて道東にグリーンシーズンが訪れる。

2015-04-23

4/23
混浴

道東の夜明けは早い。
4時過ぎには明るくなり始め、空を見ると快晴の予感・・・・

朝食を済ませ自転車をひっぱり出す。
今シーズ初めてのクッシーコース約40キロを回る予定。

久しぶりなので川湯の温泉街でお土産をみていたら、、、
ヒグマの頭がい骨を3万円で売っていた・・・
あれはシャレなのか、本気で売る気なのか、、、微妙な値段。
売れそうだけど売れないよ、きっと、とペダルを踏む。

屈斜路湖沿いはまだ冷たい空気が残ってた。
それでも待ちかねた釣り人は竿を出している。
釣れる釣れないには関係なく、そこに立っているのが良いんだよなー、と先に進む。

きょうの仕上げはコタンの湯。
オフシーズンだし誰もいないだろうとタオルを一枚持ってきた。
冷えた身体には熱く感じた。
風呂を出て服を着て涼んでいたら、女性2人の観光客がやってきた。
タイミングがずれて良かったとほっとしていたら、
「こんにちはー」というので「どうぞ」と紳士な対応。
「わーお風呂、こっちが女湯であっちが男湯」
「足湯だけでも入れるねー」と言っていたら、
湯船を指さし、、、
「あっ!カエルがいる」
「えーなんでこんなところにカエル!」・・・・
と私の顔を見るので、、、いちおう「泳いでいるんですか」と聞いてみたら、、、
「死んでる」・・・・

ワイルドだろー


2015-04-22

4/22
雪解け

気温がグィっと上がり窓から見える沢に雪解け水が流れ込んだ。
お宿かげやま的に言えばこの時季だけ現れる幻の川、、、、

雪解けの冷たい水に暖かな日差しがキラキラと融け合っている。
その中をつがいの鴨がエサをついばむ。

そこには春のエネルギーが飛び散っていた。

2015-04-21

4/21
試作を試食

細君が厨房に立てこもりカシャカシャ音を立てている。
最近凝り始めたロールケーキ。
こだわりはカスタード。
そしてバターを使わないこと。だそう。

「どう」と聞かれ・・・
「あと8㎝ちょうだい」と答えたら、
明日はもっとしっとりするのだよ!と片付け始めながら・・・・
ネーミングは美留和の草原ロールかな~、
KAGEYAMAロールかな~、
と花が咲いたようだった。

2015-04-20

4/20


歩いていると藪の中をパチッ、バキッと数匹の鹿が逃げていく。
そんなにあわてなくてもよいのに・・・彼らのスネはどうなっているのだろう、、、、と先に進む。

牧草地ではキツネが鶴を追いかけた!
カメラ、カメラと慌てているうち鶴は飛び立ち、
キツネは走り去っていく!
どっちにしようか悩み、、、、鶴に焦点を合わせると、、、、
頭上をガーガー言いながら白鳥が飛んで行く。

ああぁぁー何を撮ってよいのか焦った挙句、、、、

白鳥を撮った。

帰り道やっぱり鶴にすればよかったか、、、と歩いていると
鳴き声が林の向こうから聞こえてきたので遠回り。
あらー、先日の鶴が呼び寄せたの?、、、仲間が増えている。
居心地いいよーと誘ったのかしらん。

2015-04-16

4/16
雨の日

窓際の椅子に座り考える。
あの方は〇〇が苦手だったな・・・
あの方には前回〇〇出したな・・・
食材から味を作ることもあれば、、、ソースから食材が浮かぶ時もある。

温泉と静けさは変わらない。
あら、、、
へー、、、
ほー、、、でもいい・・・楽しんでいただければとメニューを絞り出す。

2015-04-14

4/14


顔に当たるのが冷たい風なのか霧なのか分からない空模様。

てくてく歩いていたら目の前の空を左から右に鶴が滑空しはじめた。
着陸しそうでしないグライダーのように鶴は牧草地の隅っこに降り立った。

どう、私の姿!どう、私の鳴き声!って感じでモデルのように鳴きながら歩く鶴・・・長い脚に長い首。

長い首は長いラッパ、、、そこから出る声はやっぱりラッパの音によく似てる。

「クプワー!クプワー!」と大きな声が響いていた。

2015-04-13

4/13
目覚め

風は冷たいが日差しに誘われ自転車に乗る。
目的地は屈斜路湖沿いのクッシー街道を回って帰る予定。

牧草地は半分以上は雪に覆われているが、
上空ではひばりがピーチィクパーチィク鳴いている。
なかなか良い感じだ~とシャカシャカとペダルを踏む。

斜面にスノーシューの足跡があったので、鹿撃ちのハンターがここから入ったのかと思ったら、
山から下りてきた熊の足跡だった。
・・・と、とりあえずまわりを見渡し、
目が覚めたか、出会わないように気をつけょと先に進む。

湖畔の風呂で足湯しようと思ったが先客がいたので砂湯を目指すが途中で寒くなってきたのでUターン。
帰りは厳しい向かい風に、、、ちくしょーと声を出し、
足跡のあった場所では安全確認しながら通過した。

2015-04-11

4/11
鳴き声

丑三つ時に目が覚めた。
ヒョィー、、、ヒョィー、、、ヒョィー、、、ヒョィー、、、
と最初は火災報知機の電池が切れる前の警報音かと聞いていた。
しかし数秒ほどずれる時があるので、、、
細君がめんどくさい鼾をかいているのか!
と見てみるとスースーとよく寝てる。

耳を澄ますと外から聞こえてくる。
鳥かな、、と思いながらもう一度眠りについた。

「夜泣く鳥」で検索してみたらトラツグミだった。
ウィキぺディアで調べてみると、
別名鵺(ぬえ)鳥ともよばれ、鵺とは妖怪あるいは物の怪だそうで、、、
鳴き声が細い声のため、気味悪がられることが原因だそう・・・

かわいそうなトラツグミ。
私には鳴き声が美留和の森に調和して心地よかったのに・・・・。


2015-04-09

4/9
撮影

パトロールに出かけると細君が「あっ、あそこに鳥止ってるよ」と言うので、、、
「あのね!コンパクトカメラで小鳥撮るのって大変難しいのよ」と言うと、、、
カメラ貸してというのでわたしてみた。

鳴き声を聞きカメラを構えると、、すーっと飛んで行く鳥。
二人して「あぁー」と何度か繰り返し諦めた。

しかし細君は〇〇〇〇い。
小鳥は断念し、
池で泳ぐ鴨に標準を合わせた。