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2015-05-17

5/17
時差

この時季道東の朝は早い。
3時台に日が昇る。

天気の良い日は早朝さんぽがいい。

新芽がぐんぐん伸び、いろんな花が咲きだした。
足元には小さな一輪草。
木には真っ白なスモモの花が満開だ。
甘い香りが漂ってくる・・・
それを早朝の冷気と一緒に吸い込み、しばらく呼吸を止めておく・・・・・・止める・・・・・・・・・・
止めて・・・・・・吐き出す、、、、、、、この空気感はお金で得ることのできない喜び。

北海道にサマータイムを導入すればいいのになーと毎年この季節には思う。





2015-05-15

5/15
宿屋

日本全国、いやたまには海外からもお客様がお越し下さる。
お客様から未知の旅先や食べたことのない食事の話をきくことで
空気感を感じ食材を想像するのは楽しい。

北海道から来月沖縄に移住する方がお越し下さった。
違う環境にひとり飛び込む女性の話に私のテンションは上がりっぱなし。
まだ余韻が残っている。

くたびれかけた身体には栄養ドリンクやサプリだけじゃない、、、
夢や希望が詰まる思いに
元気と力をもらう。

2015-05-13

5/13


昨夜から降りはじめた雨・・・
おかげで今朝は濡れた新芽が一段と緑の光線を飛ばしてる。

雨を見るのでもなく木々を見るのでもない・・・窓枠にはまった風景を眺めていると、、、
目かな、、、
頭の芯かな、、、

ほぐれていく。

2015-05-11

5/11
五月晴れ

カラッとした天気。
宿を出るとすぐに日焼け止め塗ったーと声をかけられる。

目的地は川湯のはずれの牧草地。
まだ間に合うかと思いながら急いだ。

蝦夷山桜は咲いたと思ったら、あっという間に満開になって散ってしまう。
なかなかタイミングが難しい、、、

長いレンズで狙っているカメラマンがいたので近寄らず違う場所で撮ってみる、、、
しかしあそこの場所がよさそうなのでしばらく待つ、待つ、待つ、、、空いたのでカシャ。

帰り道、クッシー街道に入ったあたりでパンクした。
小さな公園を見つけパンク修理しているとカラスが枝に止り作業を見つめてる。
いや、弁当でも広げるのを待っているのか、、、
いや、俺が倒れるのを待っているのか、、、と苦笑い。




2015-05-08

5/8
もう一度

南から始まった桜前線が美留和に到着した。
春がきたと喜んでいると沖縄方面には台風が近づいているニュースを聞く。
日本列島は縦に長い。

自転車で旅をした時の事、、、、
青森では日本海にすーっと沈む夕日にたいして
波照間島ではゆっくりゆっくり沈んだ夕日。
長い距離を移動したんだと思った。

細長い日本には美しい場所がたくさんあった・・・
小さな漁港や偶然座ったバス停の前に広がっていた山脈・・・
いつかまた、もう一度訪れたい。

2015-05-06

5/6
目覚め

一日だけ雨が降ったけど、、、おだやかで暖かなGWだった。
牧草地は緑の絨毯に変わり白樺に新芽が出始めた。
爽やかな季節到来。

庭仕事をしていると、、、、冬眠から目覚めたヘビと目があった。
ヘビも、あらいけない!とういう体制だ。
私も一瞬動きを止め様子を見る。
普段ならしっぽをつかんで来ちゃいけないよと指導するのだが、きょうはやめ、、、、
春の日差しをお裾分け。

2015-05-02

5/2
水芭蕉

見ごろになった水芭蕉。
どの角度がよいかと近づくと
ふわっと甘い香りに包まれ・・・
このまま体中につけたくなった。
例えるならユリの香りが薄まった感じ。

花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」

2015-04-30

4/30
4月最終日

天気の良いGW。
弟子屈のラーメン屋さんにはバイクが並ぶ。

せんじつカエルが鳴きはじめたと思ったら、、、
もうたくさんの卵が産まれてる。
エゾアカガエルの手際の良さに驚く・・・

子供の頃は田んぼでカエルの卵を見つけては、やったーと採取してたのに、、、
いまでは、、、
ちょっとね、、、

だけどね・・・あのとろりとした感触が子供の頃はフフフフフだったんだなー・・・。

2015-04-28

4/28
タイヤ

大窓から見える幻の川にひとかぶ水芭蕉が咲いた。
暖かくなればまだまだ増える。
たくさん咲きはじめると白い鳩が水辺に舞い降りたようで毎朝眺めるのが楽しみだ。

天気予報ではGWは雪の心配をしなくてもよさそうだ。
そろそろやるべか~、、、と日陰に残った雪を割り、イスとテーブルを出しスタンバイ。
そしてタイヤを出す。

例年より10日ほど早いタイヤ交換。
芽吹く季節がすぐそこまで来ていることに
夏タイヤに変えるときは気持ちが弾む。

2015-04-27

4/27
摩周湖

摩周湖に自転車で登ることは春先の行事のひとつ。
宿を出るときは天気が良く「摩周湖が呼んでいる!」と小声で言う・・・

5合目あたりから雲行きが怪しくなり、美幌峠と藻琴山の上では雨がカーテンのようにみえている。
こちらに流れて来るのか、、、踏み込むペースを上げる。

登るにつれて暗くなってくる。
引き返そうか、、、いやあと少しのはず・・・を何度か繰り返す。
第3展望台でポツポツ降りはじめた。

展望台への階段は残雪のため立ち入り禁止・・・
おまけに寒くて寒くて、、、カメラを出さずに第1展望台に移動した。

雨雲を写し取った湖面はちょっと不気味だった。