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2015-02-01

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準備

肩を押し当て全身でこじ開けようやく外に出た。
今シーズン最強の低気圧が居すわっている。
除雪車も入って来ない・・・。

駐車場と玄関そして大窓前の除雪だけはやっつけないと・・・
時間とともにホワイトアウトの間隔が短くなってきた。
駐車場でも「あれ、宿どっちだっけ?」と方向感覚が狂うほど吹雪いている。
きょうは無理かな、、、、

2015-01-30

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備え

また明日から吹雪きそうだ・・・
今回の低気圧は動きが遅く寒気も強い・・・
ちょっと手ごわそう。

2~3日閉じ込められるのを覚悟して食料を買い出しに町に出かけると、、、
スーパーには人、人、人・・・
そしてホームセンターではスコップや解氷剤を買っていく人が足早に去っていく。

帰り道図書館で本を数冊借りてきた。
よし準備は整った。


夕暮れ時・・・普段より静かに感じたのは気持ちのせいかな?


2015-01-28

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昨日雨が降り、足元はツルツルのアイスバーン。
いつ転んでもおかしくないなぁ、、、と思いながらパトロール。

普段と変わらない山脈をみて・・・
隣の標茶町の山林でクマに襲われたというニュースのことが頭に浮かぶ。
冬眠するものだとばっかり思っていただけになぜ・・・
たまたま目覚めてしまったのか、、、
たまたま起こしてしまったのか、、、
寝ずにいたのか、、、
環境が変わってしまったのか、、、

野生の動物がすぐ隣にいるということ
ここでの暮らしは自然の中に住まわせてもらっているという事を再確認しなくては・・・。

次回山に入るのはいつだろう、その時は
邪魔をしないよう、事故に会わないよう行動をとらなければいけないと、、、山を見る。

2015-01-25

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疑心暗鬼

弟子屈町の観光スポット。
アイヌ語でアトサヌプリ、意味は裸の山。

たまに美留和でも風向きによっては硫黄山の硫黄のかすかな香りが漂ってくる。
車で近くを通過するときなど車内にぷーんとゆで卵の黄身のような匂いがするときがある。
まあ一人なら硫黄だと判断するが、初めての方と乗っているいるときは・・・ちょっとこまる。

「あっ、これは硫黄山の硫黄の匂いなんですよと」と・・・車内は微妙な雰囲気と香りが漂う。




2015-01-23

1/23


釧路沖を通過してオホーツク海で発達する低気圧。
こんな進路の時は大変荒れる。

まぁ運動だと思ってせっせと雪かき。
しかし今回は雪がちょっと多いぞ・・・・
そこで、、、一句

「猛吹雪、運動のはずなのに、肩まわらん」・・・おっと字余り、、、
「猛吹雪、運動をして、肩いたい」・・・・・お粗末。

2015-01-21

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遊び場

今日はこっちの森をサクサク歩く。

帰ってきて細君に「何かあった」「誰かと会った」と聞かれて。
うさぎの足跡追いかけたとか、今日の山はちょっと勾配がきつかったとか、鹿の寝床を見つけたとか、
セミの抜け殻があったとか、大きなキノコを見つけたとか、静かだったな、、、、、、あと誰とも合わなかったよ。


冬の森はわくわくがびっしり詰まっていると思うのですが、、、いかがでしょう?


2015-01-20

1/20
元気

良くもなく、悪くもない空模様。
国道は車も少なく歩道は誰の足跡もついていない。
おそらく最初の通行人。
しかし小学校の近くではいくつか足跡が残っていた・・・・
3~4人の男子かな・・・・
がちゃがちゃについた足跡を思わずなぞってみたくなるほど
愉快な気持ちになった。

2015-01-18

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汽車

昼食後うつらうつらとしていたら汽笛が鳴った。
きょうは来たんだ・・・と、せっかくなので見に行くことにした。
隣の川湯駅で折り返して来るまで約1時間。
余裕を持って徒歩で出かける。
雪は止んだが風がひどい。

普段は無人駅なのにきょうはJRの方が誘導係で一人ホームに立っている。
時間を聞くとあと3分ほどで来るとのこと。
それではと手袋をはずして待つこと3分、、、永かった。
あっ煙が見えたと思ったら、あっという間に通り過ぎていく汽車。
豪勢な余韻もあっという間、、、カメラを持つ指先が冷たくて痛くて、、、、

早く帰りたいと思うのに、宿まではブリザードの向かい風、、、、芯まで冷えた。

2015-01-17

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却下

朝からしんしんと降っている。
予定では2時ごろにSLが通過するので窓の外を見ながら耳を澄ませて待っていたが、なにも聞こえない。
待ちくたびれた細君は練乳とスプーンを持ち出してきた。
エサ台に積もった雪をみているうち、いっしょに写真におさめたい様子、、、、、
あー違う!とかイメージどおりに撮れない!とぶつぶつ言い始め。
しまいにはクマだったら練乳何本で足りるかなーとひとり言もいっていた・・・・

撮った写真を見てみたが、、、、
分かるよ分かるよ、、、、しかし練乳はねぇ却下よ。

クマなら30本かな・・・・と返事する。

2015-01-16

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会話

どちらかといえば青年は会話はうまくないけれど、、、
お客様には美留和(ビルワ)の地名の由来について少しだけ話をしている。
「ビルワはアイヌ語で清き水の流れ出るところと言う意味があり摩周湖の伏流水がこの辺りで湧きだしています」
こんなつたないやり取りでも旅の記憶に少しでも加われば良いなと・・・

改めてネタ探しで弟子屈ナビの摩周湖DATAページで調べていたら、、、、
摩周湖の霧という箇所で目がとまった。
1.カップルで摩周湖を訪れ、霧で湖面が見えなければ関係が長もちする。
2.未婚者が霧のかからない摩周湖を見ると婚期が遅れる。
この二つは会話に使っているけど・・・・
3.お金持ちが摩周湖を訪れると霧に閉ざされ、貧乏人が訪れると晴れる。
んー貧乏人が訪れると晴れる!!って、、、、これを会話にするのって・・・

美留和の湧水