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2014-03-03

3/3
月日

おだやかな天気で露天風呂のそうじが今日は気持ちが良い。

岩のくぼみに苔が生え始めていたのに気が付いたのは7~8年前。
年々少しづつ勢力をのばして成長していくのを見るのは楽しい。

出来立ての露天風呂は岩のゴツゴツが際立っていたけれど、

雨、風、雪にさらされた岩が最近なじんでみえる・・・

苔の生命力が加わって。

2014-02-27

2/27
轟音

天気予報ではプラスの気温になりそうなので、伸びたツララは危険になる。
ツララの真下に入らないように距離をとりながら一本づつ落としておいた。

太陽が昇り切ったころ、、、、
突然屋根からゴゴゴーと、地下鉄が通過したような・・・轟音!心の臓がキュッとなる。
落雪が始まった、、、、。

長かった冬、最初の雪解け、うれしいような、さみしいような・・・。



2014-02-26

2/26
カムイッシュ島

摩周湖に浮かぶ小さな島「カムイッシュ島」
雄大な摩周湖にポツンと、、、この島があるおかげで神秘的な摩周湖が完成すると思う。

あらためて弟子屈なびで調べると
110メートル×40メートルで湖面から突き出している高さは30メートル。
水面下からの高さは240メートルでちょうど摩周湖に都庁(243m)が沈んでいる感じ。
またカムイッシュ島の伝説があり、
老婆が山で孫を見失ってしまい、探し続け摩周岳の神に一夜の宿をお願いしたところ、悲しみと疲れで動けなくなってしまい、カムイッシュ島になってしまったそうです。
いまでも島に人が入ると孫かと思い、うれし涙の雨や雪を降らせるという事です。

ぽつんと浮かんでいる島。
さみしそうにも見えますね・・・・・


カムイシュとはアイヌ語で「神となった老婆」

2014-02-24

2/24
晴れ

霧氷の朝

日中は日差しがキラキラ眩しくて、季節が少しづつ変化していくのを感じる。

季節外れの蝦夷春セミの抜け殻を見つけ、芽吹く森を思い浮かべる。



2014-02-19

2/19
癒す

暴風雪の峠は過ぎた。
たっぷり積もった雪をワッセ、ワッセ、と雪投げをし、身体が軋む。
オープンしたころは屁でもなかったのにと、、、、
ブツブツぼやきながら大窓の前まで除雪する。

ここはどうしようか・・・

足元の雪を払いのけ、幻想的な雪明りの露天風呂で・・・身体をほぐす。
このままでいいか・・・


2014-02-17

1/17
ふぶき

予報では今夜から荒れる。

次の日、んーーーまぁー想定内。

次の日、いつまで降るんだろうか・・・。

今日は無理。 

2014-02-12

2/12
一瞬

夕暮れ時のパトロール。

西の山に日が落ちたとき、東のカルデラの壁摩周の山がピンクに染まる。

木の上から大きな鳥が羽ばたいた。
あっ、オジロワシ。
優雅に屈斜路湖の方に飛んで行ったのを見ていたら、、、
コンドルが飛んでいくを口ずさんだ・・・・・。
明日朝は冷えるかなーと思いながら宿に帰る。

今朝。
郵便局まで荷物を出しに、車で行こうか、歩こうか悩んだが天気が良いので歩くことにした。
川面から上がった水蒸気が、霧氷となって白樺の枝にふんわりとついている。




帰り道は日差しが暖かく感じられた。
近所の方との会話も・・・
「日差しが変わりましたね」
「そうだな、今日は氷点下2~3度か、、、氷点下15度に比べたら暖かいなー」
「そうですね」と春が近づいた気がした。

もう霧氷は消えていた。


2014-02-09

2/9


札幌では雪まつりが始まり、網走には流氷がやってきて国道は弾丸ツアーのバスが行ったり来たり。

立ち止まって、美留和の夜空を見てほしい・・・

冬の夜空は寒さで涙目になるのも好条件。
普段より一段と揺らめく星につつまれる。

今夜は、、、

あいにく雪だったけど・・・・・・・・・・・・・・星のよう。

2014-02-05

2/5
三日月の晩

今朝はしばれたなーと露天風呂を見に行くと、、、
あらぁ小さなウサギの足跡・・・・
どこかに隠れているのかと岩の隙間を探してみるが見つからない、、、
もしかして・・・覗きこんでみるがいないのでほっとして、、、
しかし、どこから入って、何処に行ったのだろう・・・
足跡を追っていくと、ここが入口、、、

つっかえ棒を登り、小さな隙間からぴょん。と内側に飛び降りている。
そして露天を左回り。

出口は↓。

月夜の晩に子ウサギが露天でピョンか、、、、、、、、、

2014-01-31

1/31
景色

布団の中で起きようかと、ぐずぐずしていると・・・
キャン、、、、、、、キャンと鳴き声が聞こえた。
近くに来ているのだなと外を見ると・・・群がいる。
大きなシカの後に中鹿、小鹿とつづいて10頭ほどの集団。

一時期は絶滅の危機もあったのに今は害獣あつかいされている。
可愛そうな鹿。
もし蝦夷オオカミを絶滅させなかったら・・・どうだったのだろう・・・。

きっと今とは景色も違ったんだろうな。