2003-10-05

2003秋のポテトフェアー

JA農協から左記タイトルのイベントがあるのでふるって参加下さいという案内を頂いていたが、時間とタイミングが合えば行ってみようと軽い気持ちでいた。当日参加時間に間に合いそうだったので出かけてみるとあまりの人の多さにびっくり。招待券と引き換えに肥料が入っていたような大きなナイロン袋2枚を渡され、サイレンの音と同時にいっせいに畑に入って行き、芋ほり。中には老若男女家族総出で準備万全で来ている参加者もいて、皆、白熱状態。掘ると手にゴロゴロとじゃがいもがぶつかる感覚が楽しく子供の頃に戻ったかのように夢中。まだまだ畑の土の中にじゃがいもが残ってる状態でナイロン袋がいっぱいになってしまった。芋ほり楽しさに丸々袋詰めして持って帰ってきたが果たしてこんなにたくさん誰が食べるんだあ・・・と言いながら、おもしろかった余韻が残ってるうちにおすそわけしようと箱詰めしている宿主。収穫の喜びというより、あのじゃがいもがゴロゴロと手に当たる感覚と、そしてそれが大きなじゃがいもだったりするとうれしくておもしろかった。


2003-10-02

秋を探しに・・・

宿の辺りいっぺんの黄色に変わった白樺の葉っぱが風でヒラヒラと落ち始めたこの頃、美留和の森の秋の装いはどんなだろうと散策してみたが、まだ緑の占める割合が多く、紅葉の進み具合は三分くらい。蔦類の葉っぱは紅色やオレンジに変わっているものが多く、思わず目をひいてしまう。あと2週間もすれば、赤や黄色のあでやかな森に衣替えするのであろう。そして、全部の葉っぱがおちた頃にはまた、美しい凛とした静かな真っ白い世界に変わっていくことを思うと、今の時の流れをゆっくりと味わいたくて、赤と黄色と緑の落ち葉を拾って帰り、宿の玄関に飾ってみた。

近くの秘沼、キンムトー


2003-09-24

土曜スペシャルVTR観賞

テレビ局から先日の土曜スペシャルのVIDEOが届き、じーっと見ている宿主。先日の放送後、色々な反響があり、中でもやはりうれしかったのはお泊り頂いたお客様が何となくテレビをつけていて偶然「お宿かげやま」が出ているのを見、興奮して連絡下さったり、テレビ放映のことをご存知でわざわざ時間を作り見て下さったお客様から感想の連絡をたくさん頂いたこと。一度お泊りになったことのあるお客様の感想は、一貫して宿主が「ガチガチ」に緊張していて一緒にハラハラした!というのと、実際のお宿の夜はもっと静かな雰囲気に溢れ、全体的に落ち着いており建築の採光が伝わってこなくて残念だったということだった。確かにいつもは窓からの自然光と間接照明の明かりだが、当日はテレビ撮影の為、多くの特殊な照明の中での収録だったので、違う印象を与えてしまったようだ。明かりの持つ独特な雰囲気や柔かい静かなゆらぎの感じを実際にお泊り頂いたお客さまは感覚で覚えていて下さった。怖いもの見たさの心境で恐る恐る遠目にVTRを回したが、2日間に渡り計8時間くらいの収録の最中、もっとガチガチな状態はいっぱいあったはずだが、拾いに拾って下さったのであろう。宿主が覚悟していたよりは、まともな10分弱の番組に仕上がっていた。何はともあれ、時間が経つにつれ、振り返った時にまぶしい貴重な思い出、もしくはお腹を抱えて笑いたくなるような楽しい思い出となることは、まちがいないだろう。