2003-04-10

お客様の木彫り体験

左の作品はご宿泊のお客様の木彫り体験によってうまれたフクロウたち。四角の角材を木彫り師の指導のもとで3時間くらいかけて削ったり彫ったりしていればこのように素晴らしい作品がうまれるのだそうだ。全く同じ角材から同じように指導を受けて作るのだそうだが、各々表情があって個性が現れているのがおもしろい。作り手の感性や個性が反映されるのだろう。そして、何よりも興味深かったのが、その北海道マインドのいっぱい詰まった木彫り師のおっちゃんの話。木彫りだけでなく自然や動物たちの習性からアイヌ民族に至るまでいろんな話が聞けたとのこと。そのおみやげ話を聞かせてもらった宿主でさえ、とても得をした気分になった。


2003-04-06

なごり雪と鹿

ここ最近美留和も春色の空気とにおいがしていたのに本日は一転してまた冬に逆戻り。本州ではこれが桜の花びらなんだろうなあ・・・と外の風花を眺めていると庭に人影が・・・と思いきや良くみると鹿さんがひょっこりやってきてしばらくこちらを覗いていた。どうやら鹿さんもなごり雪を楽しんでいるようだった。


2003-03-24

新竹の子のお寿司

ここ美留和も雪溶けの季節。日の光が随分と柔らかくなり日中はポタポタと雪溶けの音。いつの間にか庭も半年振りくらいに顔を出している所もあった。空気も春のにおい。お宿もお客様に春を感じてほしいと竹の子のお寿司。最初のあくぬきの茹煮の蒸気からの竹の香り、子供の頃にはよく分からなかった贅沢なにおい。「自然の恵みにありがとうだね。」と宿主。