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2017-06-13

6/13
ひんやりした朝

大胸筋の筋でも痛めたのか右胸が痛かったがほったらかしていた。
昨日横になり大胸筋を押さえこの辺りが痛いんだと
胸に力を入れたらペキッと小さな音がした。。。
なんだろか?
筋がほぐれたのかと思ったのに
呼吸するのも辛い痛さに変化して
動く度にうっ!うっ!いっ!

2017-06-08

6/8
リスから駅

今朝は雨
濡れた緑がいっそう濃くなった。

昨日エサ台の上に子リスが上がってきょろきょろしていたので
きょうも来るのではとひまわりのタネを置くが来ない。

思うようにいかないなぁ
待ちぼうけ?いや片思い?
てな事から
小生本当の青年だったころ、、、、、、本八幡駅、、、ハァー
回想することになった。

2017-06-07

6/7
ランチウェイ

ランチウェイ(中標津空港から美留和まで牧草地や丘や山を歩いて2泊3日のコース)の最終日にお立ち寄り下さったお客様。
いかがでした?とお聞きすると
すべての景色がよかったです!
ずーっと牧草地や丘の風景だったのが
最終日摩周岳の途中から突如見え始める摩周湖はなんとも・・・
と感動されたご様子にわたしもワクワクしてしまった。

道東ではランチウェイとよばれているが
日本各地にフットパスという名で多々コースがあり
いつかは京都も歩いてみたいとの事をお聞きし
こんどはふつふつと、、、いいですね!

2017-06-05

6/5
最近

発見したのは
電話が鳴る前にルーター(通信機器)がカリカリカリと
クワガタが壁をひっかくような小さな音を出していることに気づいてしまった。

それだけの事だが、発見してしまってからは
カリカリカリと聞こえたら!
電話を見て!ベルが鳴るのを待つ!!
この時間差がたまらなくて
やみつきになってしまった。

小さな音を聞き逃さないようにと思っていると
静かな美留和・・・
眠ろうと目を閉じても、
しーんという音がしているようで
寝付きにくくてしかたない。。。。

2017-06-03

6/3
1秒

お箸は多数あるけれど
このお箸だけはペアーで使っている。
赤フクロウは女性の前へ
黒フクロウは男性の前へ
それぞれ置いている。

連泊のお客さまの場合
だいたい前日と同じ側の椅子に座る(経験と長年の勘?)ケースが多いので
二日目にこのお箸を置いておく。

それでも、、、今日はこっちに座ろうかな~
と席替えの場合もあったりして
その時は
「はずしちゃいました」とさっと替える。

交換する1秒ちょいの時間、、、
頑張ったけどダメだった、、、
達成感と燃え尽きた感と敗北感が渦巻くのです。

2017-06-02

6/2
マーク

スッキリしない天気の6月がはじまった。
雨は木々や草花をぐっと引き立たせ
しっとりした葉がきれいだ。
しかしなぁ、、、もう少し暖かくなればよいのだけれど・・・
日曜日は雪だるまマークもあるのょ。。。。

2017-05-30

5/30


お客様はそれぞれ旅のテーマをお持ち。

今回は親子さんで花を追いかけて
滝上町の芝桜から上湧別のチューリップ
そして東藻琴では上空から眺める予定との事。
今回の旅行の目的は人生初のヘリコプターとここ!と笑顔に
わたしまで、、、空から眺める芝桜の光景を想像し
ワクワクそしてにっこり。

2017-05-29

5/29
道東

AM3時半ごろに日が昇る。

明るくなると目が覚める小生にとって
すごーく長いきょうこの頃・・・

掃除と仕込みの準備をしても7時前には終わってしまう。
かといってもう一度寝るのは気が引けるので
家の周りをパトロール。

久しぶりの良い天気。
満開の芝桜
そしてひっそり花を付けたスズランを見つけムフフな朝。

2017-05-26

5/26
弟子屈町(テシカガチョウ)

弟子屈町といえば摩周湖と屈斜路湖。
それでも、、、もっと、、、ディープな町を感じていただきたいのは
森の中を縫うようにすすむカヌー・・・
摩周湖・屈斜路湖そしてカヌーとなれば
町の、、、いや旅の魅力もぐっと増すのでは、、、

2017-05-25

5/25
分かれ目

お隣の美幌町へ買い出し。
美幌峠を下ると景色が一変、畑が広がる。
農協の前ではすでに産直野菜の旗がひらひらしているし
店頭にももぎ立てのレタスやアスパラ、トマトが並ぶ。
山ひとつ越えただけで野菜の品揃えが豊富だ。

なじみの店では挨拶もそこそこ
「弟子屈、鹿はどうですか」との問いに
どう答えたらよいのやら、、、「エエ、相変わらずです」
すると「多いですよね!この前も釧路からの帰り危なかったです」と。
・・・やはり多いのか!

美幌峠を境に弟子屈は思いのほかワイルドな印象を
与えているようだ。